離婚をバネに頑張りました

私が離婚したのは、今から25年前でした。当時4歳だった息子を連れていたので迷いましたが、いつまでも悩んでいるのは、性分に合わないのできっぱり見切りを付けて主人と別れました。原因は主人の度重なる浮気でしたが、他にも飲食店の仕事をしている事にも賛成出来ませんでした。離婚する時は、ただ感情的にならずにこれからの生活の事を冷静に考えるように努めました。

まず、慰謝料や養育費などを話し合い、裁判署で公的に手続きを取りました。その時だけの口約束だと後で揉めても、効力が無いと思い書面で確約して貰いました。その結果、養育費が滞る事無く息子の高校卒業まで支払われていました。これは、本当に助かりました。今でも分かれた夫に感謝しています。その他も県から児童扶養手当金などもあり、これらは全部息子の進学のために貯金していまいした。

そして、生活費は私がフルタイムで事務の仕事をしていたので、贅沢をしなければ何とか間に合いました。幸運にも新築の公営団地に入居出来て家賃を安く抑えられたからです。新しい住宅に住み、私も資格を取りながら仕事を続け、息子も伸び伸びと育ち工業系の専門学校を卒業して東京で電気工事の仕事をしています。家族が分かれることは辛いですが、夢や希望を持って努力した結果が現在となっています。今は、とても幸せです。

参考:https://matome.naver.jp/topic/1HioN

離婚と慰謝料の決め方

私も離婚しているので、十数年夫婦で蓄えた財産をどのように分配するかを悩んだことがあり、それも関係を悪化させる原因にもなりました。お互い相手が悪いと思っているのは、当然のことで自分がすべての権利があると思いやすい心理状態になります。特に女性は生活の為に、今まで仕事が出来るのに、それを犠牲にしてきていますから、その思いは強いようです。

今でこそ、このように書くことが出来ますが、離婚というのはとてもストレスがかかり、結果に見合うとはとても言えないものであると思います。そして慰謝料の問題になると、お金が絡むのでどうしても感情が憎しみに変わる場合が多いのは自他の経験上間違いないようです。お互いが冷静ならばそこまでいかない場合がほとんどだと思いますから。そこで第三者に入ってもらうことになりますが、それは早ければ早いほどお互いが傷つく可能性が少なくなりますので、とくに専門の弁護士に頼むことは大切なことだと思います。

その前に知り合いとかが間に立ちますが、ほとんど役に立ちません。やはり場数を踏んだ弁護士がお互いの間を客観的に見て、落としどころと常識な線を決めてくれるので、そこに落ち着き、裁判までいかないことも多いようです。私たちもその前で収まりました。やはり専門家がそういう場合は頼りになります。

離婚に有利にするために浮気調査

特殊な事情により、赤の他人の浮気調査の結果を見せてもらったことがあります。ホテルにご主人が浮気相手と肩を組んで入るところと出てくるところの写真です。興信所に依頼して30万円くらいだったといっていたような気がします。私が妻だったらはらわたが煮えくり返っているだろうなとその調査結果を見て思いました。

がしかし、意外と奥さんは冷静なんですよね。どうやら、夫に未練はないらしく有利に離婚したいとのことでした。離婚理由は、離婚するうえで需要ですね。もし、お互いが納得しての円満離婚であれば慰謝料とかの請求はないかもしれないけど相手の浮気による離婚なんて証拠をつかんでがっつり慰謝料を取りたくなります。自分で証拠をとれるといいのですが、やはり専門家に任せたほうがいい時もあります。

資産家か、もしくは高収入の夫であれば数十万円払って慰謝料の値段が上がるならお金をかき集めてでも出しますね。浮気されて泣き寝入りしたまま離婚なんてことにならないように自分でも調べないといけません。

参考:https://rikon.authense.jp/money/isyaryou.html

慰謝料をもらえなくても離婚を決める覚悟

離婚してまず周囲に聞かれるのはその理由と慰謝料についてが多いことと思います。実際私もそうでした。ワイドショウ的であまりいいきもちではありませんが、人間の好奇心とはそんなところかもしれないと最近諦めて適当にうけながしています。誰も離婚を考えて結婚することはないし、希望と未来を持って結婚するのですから。

でも現実は大きく違ってくる事も多くこんなはずじゃなかったと日々思うことがあります。そのような毎日のなかで最善の方法をつくしながら誰しも生活して居るのではないでしょうか?それでも離婚せざるおえない理由は人それぞれだろうし、当人しか解らない辛さや苦しみがあります。また子供がいる、いないでも違ってきます。子供の為にすべてを我慢して、自分を犠牲にしてまでその生活を続ける意味や価値も考えます。

どうする事が当人にとって最良の方法なのかは他人が口をはさめる問題ではなく、あくまで本人ほ意志と覚悟が必要だと思います。離婚して必ず貰えるというわけだはない慰謝料もその一つです。こちらの生活同様相手の生活も憲法で保障されていますから、何がなんでも慰謝料を払わなければいけないということではないようです。裁判をおこしても時間がかかるし、精神的な苦しみがついてきます。

離婚するだけでも相当なエネルギ−を必要とされるのにもうたくさんというのがほとんどではないでしょうか?今の日本の婚姻は男性にかなり有利なような気がします。簡単に慰謝料をもらうべきだといわれても、私のようにとにかく関係を早く切ってしまいたいと思う人間にとっては裁判すら怖くてできません。法的に保護される部分があるとはいえまだまだ慰謝料については女性に不利な点が数多くあるように思います。

簡単に結婚も離婚もできるいまですが、もっと何か考えるべきではないでしょうか?子供の虐待のニュ−スもそのうしろには家庭不和や離婚がよく聞かれます。このような事を減らしていくうえでも福祉の介入など離婚後の生活に対する指導をもっと強化できないものかと思います。