離婚時に慰謝料を求める

離婚をしたいというときは、相手の状況によっては、慰謝料を求めることもできるといえます。そこで、まずは専門家に一度相談をしてみるというのが良い場合があります。泥沼化になってしまうということを避けるためにも、一度専門家を交えて話し合うということが、うまく離婚を進めるカギともなります。

客観的な目で見てもらうということも重要なため、多少費用が掛かっても、まずは専門家を間に挟むというのが、不要なトラブルを避けるカギとなります。慰謝料をめぐっての論争というのは、お金が絡んでいるために、ヒートアップしがちだといえます。そこで、しっかりと自分自身で理解をあらかじめ深めておくと、スムーズな議論もできるのではないかと考えられます。

しっかりと理解を深めておくことで、自分に有利に働くという場合も考えられますので、自分自身で知識を深めておくというのは、決して無駄なことではないといえます。慰謝料のことについて、詳しく知りたいというのであれば、自分自身で勉強をするということも良い方法だといえます。書店に行けば、書籍なども置いてあるため、慰謝料について詳しくなることが出来るといえます。まずは自分で行動してみることが重要です。

参考:https://ricon-pro.com/columns/6/

不倫からの離婚だと慰謝料が発生します

当たり前の事ですが、今の日本では一度結婚してしまうと他の人と結ばれる事はできません。どんなに好きになったとしても一度結婚してしまった以上、その人と関係を持ってしまうとそれは不倫と見なされます。出会うのが遅かったとして諦めるしかありません。ささいな気持ちで不倫の関係になってしまったらそれがばれて離婚になった時に慰謝料を請求される事になります。

相手の信頼を裏切って心に傷を負わせた代償に払うという事です。自分は好きな人が出来てたから乗り換えるなどという都合の良い風にはできていないのです。その相場は自分の収入や資産などで変わりますが、これから他人になるという人にお金を渡したくないというのは普通の人の感覚ですよね。人間の気持ちは変わるものなので気持ちが離れてしまうのは仕方が無い事かもしれません。しかし、次のステップに進むための順序は間違えないようにしましょう。

倫の関係を持つ前に奥さんとしっかりと話し合って離婚してから関係を持つ事が大事です。相手の怒りももちろんあるでしょう。しかし、自分が悪いという事も認識しながらも冷静に話を進めるようにしましょう。ちゃんと話が進まないという場合は弁護士など間に入ってもらって話を進めていくようにしましょう。

離婚が目的では無い慰謝料請求は慎重に

慰謝料と聞くと、離婚の際に支払われるものを想像しますが、実はそうではありません。例えば、夫婦間で相手が浮気をして認めた場合に、離婚をする事無く相手や浮気相手に慰謝料を請求する事が出来るのです。離婚とちがって、あくまでも夫婦関係を修復する目的での慰謝料請求には、金額の上限はありません。

法律で決まっている訳では無いので、自由に金額設定ができます。パートナーや浮気相手が素直に不貞を認め、慰謝料の請求に応じた場合には、浮気現場の証拠などは必要ありません。離婚を目的としない慰謝料請求は、慎重に行わなければいけません。夫婦関係の修復が目的ならば、慰謝料が必要ない場合もあります。

慰謝料を請求したばっかりに、余計に夫婦関係が修復不可能な事態になってしまうような場合があるからです。相手は、浮気を認めたにも関わらず慰謝料を請求された事によって、気持ち的に歩み寄れないといった事にもなりかねません。慰謝料請求は最終手段として、じっくり慎重に行いましょう。

離婚はよく考えてから

結婚は幸せの始まりであり、ゴールだと言われていますが、ゴールまで2人一緒に辿り着くとは限りません。世の中の離婚者数がそれを物語っています。しかし離婚となると両者共に心身共に大変であるのは間違いありません。財産分与の問題、慰謝料、住居、子供がいれば親権や養育費等解決しなければならない問題は山積みになります。

全てスムーズに行けば良いですが、別れを決意した両者の意見が食い違うのは仕方がない事とも言え、なかなかすぐにとは行かないのが現実です。別れた後の生活の事も考えなければなりません。結婚時からバリバリ働き続けている女性なら良いですが、今まで専業主婦やパート等収入があまり無い、もしくは全くない生活をしてきた女性側は、別れた後は自らの働き口を探さなければなりません。

自分一人ならまだしも、子供と一緒に生活する場合には、働き口を探すのは大変な事です。育児をしながら働くわけですから、子供を保育所に入れたり学童に入れたり等も考えなければなりません。男性側も親権を取るとなると働きながらの育児と家事の両立となれば大変な事です。このように考えなければならない事や用意が必要な事はたくさんあります。衝動的に決意してしまうと、苦労するのは当人同士です。正式に決定する前に将来の事、子供の事、金銭面をよく考えてから行動に移す事が大切です。

参考:https://www.adire-rikon.jp/faq/66.html